A:製造時点でR(曲がり)をつけております。
製造時点でR(曲がり)をつけており、テント外観が著しく変形するような極端な状態でない限り支障はございません。
トンネル型のカマボコテントや、クロスフレームを用いたテント(ファイヤーベース、ザ・テント等)に付属のメインポールは、製造時点でR(曲がり)加工を施しております。
またこれらのポールは使用毎にクセが付き、より負荷を受け流しやすくなります。
組み立ての際もこのRを意識して設営することが、より綺麗で適切な設営へ繋がります。
※Rと逆方向に力をかけると破損に繋がりますのでご注意ください
※設営前に、ポールにクラック(ひび割れ)等異変が無いかを必ず確認してください
※著しく曲がり、設営時のバランスを欠くなど、幕体へ負荷が掛かり過ぎる場合はご利用をお控えください床へ
無造作に広げた状態
持ち上げてRを整えた状態